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遠藤と田中ではない。 


「ココリコ坂の前売り4枚下さい。」



コクリコね。コクリコ。





「真夜中のカウボーイのCDどこにありますか?」



シャドーボーイね。シャドー。




「おばさんってやーね!ッカッカッカッ!(^▽^)」



と、まるで他人事みたいに笑ってのける豪快な母が大好きだ。




今日は久々に家族が揃ったので、映画「コクリコ坂から」を見に行って来た。






いやぁ~


よかった。

海とお母さんのシーンでの「会いたいわ」と
海と俊とお父さんの船友(戦友?)とのラストシーンは
思わず泣いてしまった。


ジブリならではの妖精や架空の生き物は出てこないけど


夢に満ち溢れていて
ズンズンッと
元気よく腕を振って歩きたくなるような。



舞台は私の生まれるもう少し…いやかなり前?の横浜
私の大好きな街、横浜。
見たことのないはずの景色で
感じたことのないはずの時代なのに

どこか懐かしく思えて
ノスタルジアな時間に引き込まれた。



大人になって
お金というものを手にするようになって
便利な物を手に入れて
満たされたこともたくさんある

でも幼かった頃みたいに
素直には生きられなくなって
たくさんの物や人に囲まれすぎて窮屈になっていた
なのにいつもどこか満たされない心を抱えていて。


妥協とか諦めとか
打算とか損得とか

そんなものに縛られていたら
幸せを零してしまう



大人になることは
何かを諦めることじゃない


幸せは必死になって探すものなんかじゃなくて
気づけばそこにあるもの
それから、
大切にするもの。




夏のよく晴れた日
パンの甘い香りの広がるキッチンで家族そろって朝ごはん。
お母さんが洗濯物を干す音を聞きながらお化粧をして
家族そろって映画を見に出かける。
ちょっとこ洒落たレストランでランチをして
満腹でスヤスヤおやすみなあたしたちを横目に、あくびをしながらハンドル握るお父さん。
家に着いて窓を開けたなら、鳥のさえずりと爽やかな風が耳元をそっと通り抜けていって
自分の部屋のお気に入りの窓から
海に浮かぶ白いヨットと
雲に届きそうな深緑色の山々と
風にふかれてそよそよ揺れるたんぼの黄緑色を眺めながら
うたた寝をしたりなんかする。



ささやかで
でも
大きな大きな幸せ。


そんな幸せに気づかせてくれる物語だったな。



あたしは大好きな映画。


海ちゃんのドキドキに
あたしもドキドキした。



特に、海ちゃんが食卓に立つ朝の風景は
とても好き。

あと、俊君が海ちゃんを自転車に乗っけてお肉屋さんへ行く場面。
コロッケを差し出す俊君に
思わずはにかんだ。




風間君はさすが遊戯王で鍛え上げられてるだけあって魅力的で
風吹さんの声はあったかくてじんわり
岡田君のふわっとした何ともつかみどころのなさそうな喋り方には
思わず惹かれた。
まさみちゃんの海は気高くてかっこいい
でも本当は普通の女の子。
ジブリらしい憧れの女の子だった。



皆さまもよかったら
大切な人とぜひ。






夕陽のなか 呼んでみたら
やさしいあなたに 逢えるかしら
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[2011/07/17 17:12] KAT-TUN diary | TB(0) | CM(0)

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